「作業時間」「訪問回数」「確認期間」は別の予定
見積りのときは、初回に何時間かかるかだけでなく、その日に行う範囲と次に確認する内容を聞いてください。薬剤や器材による防除、侵入口の施工、汚れの回収を同じ日に行うかは、活動状況や作業できる範囲によって変わります。
| 予定の項目 | 事前に聞くこと |
|---|---|
| 当日の作業時間 | 立ち会いが必要な時間、使えない部屋や場所、終了時の説明。 |
| 訪問回数 | 初回の内容、次回確認の目的、再訪が必要になる条件。 |
| 経過確認の期間 | 何を、どこで、いつ確認するか。連絡だけでよい場合と再調査が必要な場合。 |
| 完了後の対応 | 施工範囲の記録、再発時の連絡先、保証の対象。 |
すべての家に当てはまる「必ず1回」「何日で終了」という数字はありません。予定が変わる可能性も含め、調査結果に基づいた日程を確認しましょう。
調査から完了確認までに確認すること
カガヤクでは、まず室内の痕跡と建物外周を照らし合わせ、殺鼠剤等による防除、必要な侵入口封鎖、清掃・消毒の範囲を整理します。封鎖と防除の順序は現場に合わせて決め、確認できない場所もお伝えします。
- 調査:姿・音・フン・かじり跡と、出入りが疑われる場所を確認。
- 防除と経過確認:実施した場所と、その後の変化を照合。
- 封鎖:対象となる基礎や建物の隙間を確認し、作業範囲を明確化。
- 清掃と終了確認:回収できた範囲と残る確認事項を共有。
横浜市も、駆除後に効果を確認することを案内しています。参考:横浜市「ネズミについて」。薬剤を置いた事実と、建物内の状況を確認できたことは分けて考えます。
予定が変わりやすいのはどんなとき?
天井裏や床下に入れない区画がある、外壁や屋根など高所の対策が必要、共用部の調査が必要といった場合は、調査方法や作業日を調整します。単に部屋が広いかだけで訪問回数は決まりません。
市販品や他社施工がある場合は、使った物・設置場所・実施日を伝えてください。施工後も新しい痕跡が続く場合は、同じ作業を機械的に繰り返すのではなく、調査範囲や侵入経路を見直す必要があります。
いなくなったかは、複数の記録を合わせて確認
音がしない日があることや、目の前で1匹捕まったことだけで、家全体の状況は分かりません。確認する場所と期間を担当者と合わせ、食品への新しい被害、フンの増加、姿や音、施工箇所の状態を照らし合わせます。
清掃していない場所の古いフンを後から見つける場合もあります。清掃した日と場所を残すと、施工前からあった痕跡との区別に役立ちます。お客様が床下や天井裏へ入って確認する必要はありません。安全に分かる変化だけを伝えてください。
一度完了した後に再び症状が出た場合は、ネズミ駆除後の再発と保証の確認をご覧ください。
回数だけでなく、見積りに含む作業と再訪条件を確認
カガヤクの初回防除は27,500円〜(税抜)です。全ての封鎖・清掃・追加訪問を一律に含む料金ではありません。追加の確認や工事が必要になる場合は、その条件と金額を見積りで確認します。
基礎まわりの封鎖は一式で、穴の個数に上限を設ける方式ではありません。基礎以外の工事とは範囲を分けます。ネズミ施工の1年の再発保証は、対象の再発時に殺鼠剤等で対応するもので、新しい範囲の工事まで無条件に無料になるという意味ではありません。費用と作業範囲の詳しい見方もご確認ください。
よくある質問
仕事の休みは1日だけ取れば足りますか?
必要な立ち会いと作業範囲によって異なります。初回訪問、追加施工、経過確認について、それぞれ在宅が必要か予約時に確認してください。
音が止まったので次の確認は不要ですか?
自己判断で確認を中止せず、担当者へ状況を伝えてください。音以外の痕跡や施工箇所も合わせて完了を確認します。
追加訪問は必ず有料ですか?
契約に含む確認と、別途必要になった作業で異なります。再訪の目的、料金が発生する条件、保証の対象を見積りで確認してください。

